Moldavia地域紹介


by moldavia
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カテゴリ:自然、地域( 3 )

リョーヴァ

(モルドヴァの先週の暴動は日本でも報道されましたが、政府側と反対派の発表がまったく異なりどちらも鵜呑みに出来ないのと、この問題の歴史、背景も複雑なので、ここではあえて触れないことにします。)

カンテミールから更に北上すると、1495年に出来たリョーヴァ県(Leova)に入ります。
プルト河沿いのリョーヴァはユダヤ人が多かったモルドヴァの中でも特にユダヤ人が多かった地域の一つで、1895年には1791に出来た教会1つに対してユダヤ教のシナゴグが5つありました。以前はプルト河に沢山の橋があり、経済的にも繁栄していたと言われています(年号等は役所横に掲示の略史より)。

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(プルト河の河川敷、林の向こうが河でそれより先はルーマニア)



ルーマニアとの国境プルト河。。。いや、どう見ても‘川‘の河川敷は国境警備隊が監視する区域で、身分証明書の携帯が義務付けられています(が、その表示を‘誰かが持ち去ったので今は表示がない‘んだとか。それじゃわからん!)。携帯していない場合のチェック機能も万全のようですが、‘見たことある顔‘かどうかが重要みたいです。‘国境地帯‘だけあってちょっと面倒ですが、散歩するのは地元のカップルと牛ぐらい、自然の美しさがそのまま残された静かな所です。
町のメインストリートは(。。。って、殆ど何もないけど。。。)
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まず、‘文化の家‘(市民会館でしょうね)を起点に
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100mぐらいで役所。天気のいい日に裏へ回ると
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昼寝中の犬
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(犬ってこうやって寝る?)

更に行くと、一見何か分からないレストラン、バーやいかにも共産圏らしい店がいくつかあり(。。。ほとんど何もない。。。)、ちょっと目を引くのが
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銀行






銀行はいくつかありますが、こんな自社ビル(?!)になってないところが多いので、非常に分かりにくいです。両替はユーロ、ドル、と、所によりロシア、ウクライナ、ルーマニアの通貨も扱っています。

ちなみにリョーヴァには‘今のところホテルはない‘そうです。
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by moldavia | 2009-04-13 18:39 | 自然、地域

カンテミール近郊

ルーマニア側から入ってカフールの次に出てくる大き目の街(?)がカンテミールです。事情があって写真撮ってる場合じゃなかったのですが、とりあえずこれはその周辺。まずは葡萄の紅葉。実物は‘自然の美しさ‘そのものだったのですがね。
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西側にないものといえばーコルホーズ跡。日本語訳は‘集団農場‘ですが、地元の人にとっては暗い過去のようです。ソ連時代の一般の人の暮らしは良くも悪くも日本で殆ど知られてなかったようです。
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こちらは12月11日にも登場した歩行者(?)
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実は。。。トイレを探していてここで大きなレストラン(?)を見つけたので落ち着くはずが。。。‘トイレ?外です‘(またか。。。)、同行者がチラッと覗いてきて‘。。。。不可!‘だったので、次の町へ急ぐ羽目になりました。
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by moldavia | 2009-02-20 08:44 | 自然、地域

カフール

モルドヴァ南部の主要都市カフール(Cahul, ロシア式ではKagul)は、カフール県の県庁所在地で地図で言えばブーツのつま先の部分(ブーツはイタリアだけじゃなかったようですね)です。人口3~4万人程度、大学もあります。
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カフールの入り口
ルーマニアの国境(車輌専用)オアンチャのすぐ近くです。
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カフールはモルドヴァワインの主要産地の一つで、甘いワインで有名です。

人口3万人程度で`主要都市`かって? モルドヴァの人口は400万人程度(人口流出が激しいので実態は350万という話も?)、うちキシニョフまたはその周辺に住んでるのが70~100万人程度なので、それ以外の`都市`としては大きいと言えるようです。
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by moldavia | 2009-02-12 01:02 | 自然、地域